朝から譜面の作業をしていますが、手元を妨害されてやや自分本来の譜書きより体裁が悪いです。

譜面は読めればいいんですがヴァイオリンの演奏はそうはいかない！

ヴァイオリンの演奏を遠隔で妨害されている自分ですが、自分は油彩を描く事も妨害された訳です。 「油彩」「ヴァイオリン」・「美術」「音楽」・「西洋芸術」油彩もヴァイオリンもどちらも歴史があるヨーロッパの芸術分野です。

ヴァイオリニストの人は良く考えましょうね。もう手遅れのヴァイオリニストの人もいるはずでしょうが。 バレたら終わりですよ。貴方・貴女のヴァイオリニストの人生は。「汚れたヴァイオリニスト」として生きていく 覚悟はお有りでしょうか？

もしも集団ストーカーという悪事に手を染めたヴァイオリニストはバレたら「運が無かった」と 思うしかないですね。せいぜい今を謳歌して生きてくださいな。こちら側は違います。 遠隔でヴァイオリンの演奏を妨害されている訳ですから。

しかし、後の展開ではこちら側は間違いなく有利になります。 社会的にも被害者であるが故の立場の強さがありますしね。しかも、こちら側は「人類の明日への貢献」も している訳です。社会周知をしている事で皆にこの様な事態を知ってもらい、遠隔による犯罪を撲滅させよう。 という事を自己の犠牲を伴って「無償で」やっている訳ですから。

集ストには、ハイテクとローテク両方あります。自分のローテクに加担したヴァイオリニストがいますよね？ 個人名は出しませんが、自分は数人は知ってますよ。

ハイテク犯罪者は、ローテクに参加した人の人生も背負っている事も忘れるな！たくさんの加害者の人生を乗せた 飛行機の操縦桿を握っている事を忘れるな！ま、どちらにせよ、バレたら終わり。 ヴァイオリニストであれば「汚れたヴァイオリニスト」という看板を背負って、そのヴァイオリン人生を歩んで行く事になります。 ヴァイオリン関係者でハイテクでヴァイオリン演奏を妨害する事を良しとする考えは一切捨てて社会正義上・社会道徳上・社会通念上、 正しい考えを持って行動する事をお勧めしておきます。

もう手遅れのヴァイオリニストもいるか？ｗ

ハイテク加害者が自分の純粋な芸術的欲求である、純粋な芸術的欲求であった、ヴァイオリン(現在進行形)・油彩(過去の件)の両方を妨害した経歴がある 事も、自分の集スト=集団ストーカーに関わった、ヴァイオリニスト又はヴァイオリン関係者又は弦楽器関係者の人は忘れるな！ ハイテク加害者に巻き込まれる人生はお好きですか？ヴァイオリン演奏を遠隔で妨害しているハイテク加害者と共に 人生沈没しますか？油彩とヴァイオリン。この歴史あるヨーロッパ芸術両方を妨害しているのがハイテク加害者ですよ。

こんなクズ連中と共に貴方・貴女のヴァイオリン演奏家人生が「汚れたヴァイオリニスト」「汚れた音楽家」「汚れた芸術家」の レッテルを貼られたものになる可能性がありますね。バレたら貴方・貴女の人生は終わりです！よ～～～～く考えましょうね。

例えばの話、ヴァイオリニストがヴァイオリニストへ遠隔で演奏を妨害している図式を想像してみましょう。 どれだけ立場が悪いか理解できますよね？ハイテク加害者と貴方は運命共同体です。ハイテク加害者と一緒に将来沈みたいですか？

自分はハイテクでヴァイオリンの演奏を妨害されています。理解できますよね？正しい・賢い人生の選択をする事をお勧めします。 手遅れのヴァイオリニスト/弦楽器関係者もいるようですけどね。自分は賢い正しい選択をして生きていると思っておりますが、 いかがでしょうか？

人生の正しく賢い選択をするのは貴方・貴女自身です。

秘密を握り合って生きている貴方たちは、「バレる」という爆弾を抱えながら今後生きていく訳です。 秘密がリークする可能性が全く「0=ゼロ」という訳でもありません。今回はハイテク=テクノロジー犯罪でヴァイオリン演奏を妨害されている 自分がそれを暴露し続けている事をお忘れなく。「バレる」という弾がピュンピュン飛び交っている中を人生歩んで行く事になりますね。 バレたら終わりでしょうね・・・貴方・貴女の綺麗なイメージのヴァイオリン人生は・・・


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過去ログ一旦削除しました。しかし相変わらずYouTubeの方には動画をアップロード し続けています。

http://www.youtube.com/taromurakamiviolin3

MySpaceに動画をアップロードしましたが、 その動画の音がうまく再生されないので、仕方なくサウンドの方に音だけ別にアップしました。 何故なんだろう？？？

http://www.myspace.com/murakamitaro

8/26日曜日に国立西洋美術館の"ベルリン国立美術館展/学べるヨーロッパ美術の400年"を観てきました。

      

被害者団体の定例会の前、AM11:30頃に観てきました。 本来の目的は東京都美術館の"マウリッツハイス美術館展　オランダ・フランドル絵画の至宝"を観る予定 だったのですが、集スト工作員が投入されていたのか？否か？不明ですが、30分待ちの列を見て 時間的に断念して、そのまま定例会会場に向かうつもりで上野駅に向かって歩いていましたが、 西洋美術館の真横で、予定を突如急変させて会場内へ。会場に入る時は結構空いていましたね。




フェルメール
真珠の首飾りの少女


レンブラント
ミネルヴァ

個人的にはこの2点が呼び物の絵という感じ。二作とも悪くは無かったですし、海外に出る機会の無い自分は死ぬまで 再びこの2点の生の絵を観る機会は無いでしょう。おそらく。 自分は今は絵を描いていないので絵に関する細かい感想は割愛。




Gregorio di Lorenzo
Portrait of a Lady
トスカーナの彫刻家
女性の肖像
Bust of a young Lady
Berlin Bode Museum
1470年頃

個人的に気に入った作品はこの彫像。拝借した写真は全体を明るくした画像ですが、 展示状態では薄暗い中に彫像へのスポットライト的なライティングだったため、 この拝借画像とは全然違う感じです。 骨格の感じや鼻筋など心惹かれる部分が多々あり、フェルメール・レンブラント の作品よりも長い時間観ていました。

ミケランジェロの素描などもあり、他にも興味深い作品はありましたが、 次の予定の定例会の時間があったので、かなり急ぎ足で観て定例会会場に 向かいました。

"マウリッツハイス美術館展"も観ておかないと。期日の終了が迫っているので 近いうちに行きましょう。


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ちゃんと表示されているでしょうか？

一旦画像でのテキスト表示の文面は消してみます。


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